今季最終戦のF1第18戦ブラジルGPは、現地時間(以下、現地時間)10月22日、決勝の日を迎えた。午後2時(日本時間:23日午前2時)より、ブラジル・サンパウロのアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(1周4.309km)において決勝レースが行なわれ、母国グランプリに臨んだフェラーリのフェリペ・マッサが、自身2度目の優勝を飾った。また、ルノーのフェルナンド・アロンソがドライバーズタイトル、チームとしてはルノーがコンストラクターズタイトルをそれぞれ2年連続で獲得した。
楽しみが終わった。今年のF-1はあまりにも寂しい結末を迎えた。前節鈴鹿グランプリでまさかのミハエルがリタイヤ。総合王者の夢断たれる寸前に追い込まれ、終わってみればアロンソ、ルノーの連覇。来期はもうミハエルの勇姿は見られない。フェラーリはライコネンを迎える。一体どうなるんだろう。F-1歴、もうすぐ10年。いままでで一番寂しい最終節だった。

